情報発信をやったほうが良い4つの理由とは?

大切なこと

情報発信、皆さんしていますか?

こんにちは! ひゆんです。

あなたは、どうやってこのブログに辿り着きましたか?

検索して出てきたものをクリックしてくれたか、URLを知っていて入力してくれたか、そんな感じだと思います。

それはとてもありがたいのですが、それではこのブログはなぜあるのでしょうか?

もちろん、コンサルやメルマガの配信も含めて、『情報発信』がしたいからです。

それでは、なぜ情報発信が必要なのでしょうか。

その理由を今回はご紹介したいと思います。

「買う側」からの脱却

突然ですが、情報発信していないあなたは情報を、いつも『買って』いるのです。

ブログ記事やYouTube動画を検索する時間的コストは立派な財産です。「時は金なり」という言葉もあるくらい。

それではどうして『買う側』からの脱却が必要なのでしょうか。

それは、情報発信をする側になれば、良質な情報が自然と集まってくるからです。

例えば、ひとつのクラスタに絞ってSNSを運用したことがある人なら分かると思います。

自分で発信していくと、その情報を有益だと思った人が関わって来て、そういう人が発信している情報が、また自分にとって有益な情報だったりするものです。

そうやって人と関わっていくと、時間というコストをかけなくても有益な情報が手元に残っていくのです。

もちろん情報を買う側が悪いとかではなく、その情報を買って実際に取り組んでみて、感じたことメリット・デメリットをお伝えできるという意味でも情報発信をやる価値はあると思います。

マスコミより個人の時代

昔は、テレビやラジオ、新聞からしか情報を得ることができませんでした。

今はテレビやラジオは動画配信サイトに移り変わり、新聞はSNSやネットニュースになりました。

そんなふうに、誰でも簡単に情報発信ができるようになった時代、情報を発信しないのはもったいないとさえ言えるようになったのではないでしょうか。

また、今時代は加速度的に変化しており、AI(人工知能)、ブロックチェーン技術、IOT(あらゆる事柄がインターネットに繋がるようになる)、VR・AR技術などなど、たくさんのものが進化の途上にあります。

それをオンタイムで知れないのは、もはや教養の問題になってきます。

特にブロックチェーン技術は今後の物流に大きく貢献してくることでしょう。

マスコミでは追いつけないスピードの進化が、個人によって起こされているのです。

 

プラットフォームを多く持つことが大切

今、あなたは中国輸入ビジネス一本でやっていこうとしていませんか?

先ほども触れましたが、時代は加速しています。

その時は最先端だったものが、どんどん時代遅れになっていきます。

中には、サービスが終了していくものもあるのは、見ていて分かると思います。

Amazonがいつまであるか、想像がつきますか?

それは明日かもしれないのです。

すると、個人のプラットフォームが重要になってきます。

なんでもそうですが、1つの稼げる方法に固執する考え方はあまり好きではないので、複数の収入の柱を持っているほうが精神的にも安心感はありますよね。

情報発信でもうひとつの柱を作っておくことが大事なのです。

 

「あなたの」情報が必要

あなたには「この人ファンなんだよねー!」という、タレントや作家、インフルエンサーはいますか?

その人たちは、何か得意なことがあるから人気なんですよね?

それなら、あなたも何かの専門家になってみましょう。

ちょっとしたことでいいんです。

例えば、日々やっているスキンケアについて書くとします。

そしてあなたが自分を平凡なサラリーマンだと思っているとしたら、

『平凡なサラリーマンが教える、日々ちょっとしたことで変わるメンズスキンケアの方法』なんてどうでしょう?

目を引きませんか?

このように自らをメディア化し、プロモーションしていくことを『セルフブランディング』といいます。

セルフブランディングしていくと、先ほど触れたプラットフォームの柱が増えるのです。

まとめ

この記事をまとめると、『情報発信をしていると色んないいことがある』という結論になるでしょうか。

僕が実際に情報発信してみて、得られたリターンは何もコンサル料だけではありません。

魅力的な人と関われたり、有益な情報を得られたり。

返ってきたものは計り知れません。

そして情報を発信することによってアウトプットができるので、自分の知識としても頭に入りやすく大きな成長に繋がります。

だから、あなたにもおすすめします。

是非、情報発信を!

僕はこのブログのほかに、コンサルとメルマガ、LINE登録を行なっています。
この記事を読んで気になった方は、お気軽にお問い合わせください。

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