稼げる人の思考と共通点とは?

大切なこと

今回は、稼げる人と稼げない人の思考と共通点を、解説していきます。

僕の尊敬する師匠に現在でも、叩き込まれている、稼げる為の思考法とは

僕も現在、師匠からマインドなどビジネスに関する色々な事を、常に学ばさせていただいてます。

このような稼げる思考法や、その他細かな事まで指導してくださる方は、他に探しても絶対いないと断言できます。

これこそ、コンサルやビジネスを学ぶべき、本物の方だと実感してます。

 

この思考法を毎日、意識して取り入れ当たり前のようにできるようになると、必ず人生が変わると思います。

 

稼げる人の思考法とは

単純な事ですが、稼いでる人は、何事にもまず、自分の身の周りのものからスッキリ整理していくことが大切だと言うことです。

 

例えば、パソコン内のフォルダで説明すると、ホーム画面の良く使用するフォルダを、使うものと、あまり使わないものをフォルダ分をしておく事!

なぜかというと、稼いでいる人は常に時間効率を大切にしているからです。時間効率が良くなるように無駄な物を省いていくことが今後稼いでいくことで大切だということです。

また、フォルダに限ったことではなく、作業する場所を綺麗にするなど、携帯アプリだといらないアプリを削除したり、通知がたくさんくるものは消しておいたりしましょう。

メールだと、例えば何百件などの通知が来る場合、本当に必要な通知だけを受け取る物だけにするなど、身のまわりから整理することが大切だと言うことです。

 

また、言葉づかいもとても大切なことです。例えば、【けど、だけど、でも、】という言葉使いは絶対に使わないように。相手に不快な思いをさせます。

これは、本当に意識しないと、当たり前のように発言してるかもしれないですよ。

クセになってたら、本当に今すぐ直してください。

僕も、普通に発言してましたし、何度も何度も指摘されました。

過去の自分に反省してます!!

 

まずは起業家としてのビジネスマインドを覚えていきましょう。

 

まずは、情報発信を例に説明すると、人にお金を払う側と、貰う側の2つのパターンがあり、お金を払う側の思考は自分で考えず、その情報にたどり着くことができずに情報だったりを相手から買うことになります。

分からない事を、相手に何かを聞くことに関しても、自分の意見も述べずに、聞く事です。

この思考を学ぶ以前よりは改善できましたが、
もっと、上手く質問ができるように努めてます。

 

これは、ほとんどの方が無意識の内に、相手の気持ちなども考えずに、自分で調べたら分かる事でも質問してます。

 

何に対しても、まずは、必ず自分で調べましょう!

それでも分からない場合は、まずは自分の意見を述べて質問しましょう。

お金を頂く側は、分からない事を分からないなりに必死で自分で考え、相手に検索してもらえるように価値提供を行うことです。

例えば、情報発信をやる際は、今の自分の現状がどのような状況かなどを自前に把握しておいて、その発信ができるかをまず考えるべきです。

仮に、せどりや中国輸入に限らず何かのビジネスをやっていても、利益がでていないのなら、発信をするべき状況でもないし、お金を頂く立場ではないということです。

その状況で情報発信をしていこうという場合は、まず自分が発信できる情報に絞り込み、現状にあったやり方で発信をするべきということです。

国内せどりで利益をだしているなら、発信するブログタイトルを国内せどりに絞りこむことが大切ですし、輸入で稼げていないのなら入れるべきではないです。

中国輸入の事を発信していきたいけど、現状利益が出てない場合、優先順位は中国輸入に専念して利益を出せるまで、やり遂げることが最優先です。

この場合、情報発信と中国輸入どちらも中途半端に取り組むと、必ずどちらかが、疎かになりかねません。

利益が出せてないのなら、資金の状況や現在トータルで使ってる資金を把握して、今何を最優先に取り組むのか、優先すべきかをまずは考えていきます。

仮に、コンサルなどを受けてる場合で、現状利益が出てない場合は、講師に具体的に何月から何月までコンサルを受けて、リサーチしてリリースした結果を具体的に説明するべきです。

使った資金を明確に提示して、この資金を回収するには、このカタログの改善案のどこをどのようにすれば、資金を回収できるのかを聞く事です。

このような質問のやり方が、上記に記載している、具体的な自分の意見を述べた質問の正しいやり方です。

今回、解説したこのような基本的な事ができなければ、稼げる人の思考になる事は無理だと思います。

まずは、稼げる人の思考やビジネスマインドをしっかりとインプットして、真似をする事から始めてみましょう。

僕と一緒にみなさんも、稼げる思考法を鍛えていきましょう。

この記事が読者様のお役に立てれば幸いです。

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