Amazonでセッションを増やす方法と改善策【重要な4つの指標】

Amazon

Amazonで売上を上げていくには、セッションを増やす為に商品ページを改善しなければいけません。

ではセッションを増やすにはどうすれば良いでしょうか?

Amazonのセッションという意味が分からない人の為に、これから解説していきますね。

Amazonのセッションとは

セッションとは、ご自身の出品している商品ページをどれだけの割合の人が、クリックして観覧してくれたのか、という人数のことです。

ページビューと指標は似ていますが、全く異なってきます。

ページビューとは

ページビューの指標の見方としては、人数ではなく、『表示された回数』となります。

例えば、同じ人が商品ページを覗いた場合、セッションの数は1ですが、購入に至らず、一度離脱して再度商品ページを観覧した場合はページビューの数は2になります。

【ページビューの指標】
・同じ人が商品ページを10回覗くとページビューの数は10となります。

【セッションの指標】
・同じ人が10回覗いても1人となります。

購入者は、気になった商品を見つけると1度、購入するか検討した上で再度商品ページを訪れます。

仮にセッションが100人として、ページビューが200回表示されていた場合、商品ページとしては魅力的だと判断できますね。

 

セッションの確認方法とは

ここで、セッションの確認方法を解説します。

セラーセントラルの『レポートタブ』をクリックします。

ビジネスレポートの「商品別詳細ページ」をクリックすると商品ごとのデータが表示されます。

 

あとは、ご自身で期間を絞り込むこともできますので、使い方は様々です。

 

基本的には、『セッションとユニットセッション率』の2つの指標を分析していきます。

 

セッションを増やすにはどこを改善すれば良いのか?

セッションが良くない原因から考えられる理由は以下のパターンがあります。

・メイン画像
・販売価格
・商品に魅力がない
・商品が検索キーワードとマッチしていない

 

これらの要因がありますね。

①メイン画像

まず1つ目はメイン画像を変えてみることをお勧めします。

Amazonでは数あるプラットフォームの中でも細かなルールや規約があります。

その中でも、メイン画像1枚目は背景白抜き以外の画像は利用できないので、メイン画像で差別化が重要になってきます。

商品の比率を大きく見せるなど画像のサイズなど工夫をして分析する以外ありません。

②販売価格

次に販売価格ですね。

あなたも商品を購入する際、最終的には販売価格で判断するのではないでしょうか?

販売戦略は人それぞれ変わってきますが、
そもそも商品は『需要と供給』から成り立っていますので、ある程度は市場価格というものが決まっています。

『このくらいの価格で売れるだろう』
などの主観はまず捨てることが大切です。

リサーチの段階で市場価格の把握はしていると思いますが、それでもセッションが集まらない場合は1度、販売価格の見直しも検討してみることが改善策として挙げられます。

 

③商品に魅力がない

また、商品そのものに魅力がないパターンですね。

これは、リサーチの段階で失敗した場合になりますね。

リサーチが最も重要な作業ですので、ここで手を抜かず、全力で取り組みましょう。

僕が普段やっているAmazonOEMリサーチ方法をシェアしますのでぜひ参考にして見て下さい。

 

④商品のキーワードがマッチしていない

Amazonの検索キーワードで影響してくる部分は『商品名と内部検索』キーワードが特に重要視されます。

例えば、販売している商品名や内部で設定したキーワードが、お客様が検索するキーワードとマッチしていない場合は、表示すらされないこともあります。

商品を探す際、大体の人が検索窓で購入したい商品名を入れて商品を探します。

どのようなキーワードを設定すると検索されるのか?
需要のあるキーワードはどこで探すのだろうか?

など、ご自身で思考をして判断しなければならないのですが、さすがに限界がありますよね。

そこで、セッションを増やす為にはトップ画像や販売価格も考慮しながら、キーワードも改善していきましょう。

キーワードの改善方法は、「アマゾンサジェストや広告運用」を利用することで、キーワードごとのデータが確認できます。

下記のAmazonサジェストを使うとAmazon内での検索需要などが確認できます。

↓↓

Amazonサジェストから検索ワード候補を一括ダウンロード『アマゾンサジェスト キーワード一括DLツール』
アマゾンのサジェスト機能を使用して、検索ワード候補を一覧表で表示させて、簡単にcsvで一括ダウンロードできるツールが『アマゾンサジェスト キーワード一括DLツール』です。最新のキーワード調査やホームページのコンテンツ作成などにお役立てください。

無料で使うことができるので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

また、他の方法でデータを取りたい方は有料ですが、セラースプライトなどの有料ツールやスポンサープロダクト広告の運用をすることをオススメします。

広告運用をすることで、実際に自分の商品を購入してくれたお客様が、検索したキーワードを確認することができるので、ほぼ確実ですね。

下記の記事では、広告設定のやり方を画像で解説していますので、ぜひご覧下さい。

↓↓

Amazon 広告の設定方法を画像で詳しく解説します。
こんにちわひゆんです。本日の内容は、Amazonで広告運用(スポンサープロダクト)をおこなう方向けの記事になっています。では、自社ブランド販売をする際に運用する、Amazon広告設定について記事を書いていきます。...

特に商品タイトルと内部キーワードは、AmazonSEO(検索順位)に、とても重要な部分なので手を抜かずに設定していきましょう。

(一応、商品タイトルは設定後でも変更は可能です。)

内容をまとめますと、セッションを増やして売上を上げるには、ビジネスレポートを開いて以下の原因と対策を考えることです。

・メイン画像の改善
・販売価格の調整
・商品に魅力がない
・検索キーワードの改善

また、商品に魅力がなくて売れなければ、次の商品に失敗経験を活かしていきましょう。
売上を作るには、商品数も増やしていかなければなりません。

初心者の方が、いきなりヒット商品を出すことは不可能だと思いますので、まずは、色々な商品をリサーチして見ることが良いと思います。

今回挙げた内容は、僕がいつもやっている改善方法なので、これからAmazonOEMを始める方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

本日の記事は以上となります。

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