Amazon中国輸入OEMの成果を現状報告します。

こんにちわ、ひゆんです。

今回の内容は、僕が『AmazonOEM』を始めて、現在までの成果を報告します。

せどりは、2018年から取り組んでいたのですが、先の将来が不安になり、2020年8月に、『中国輸入OEM』のコンサルを受けました。

そして、1年が経過した今、利益はどのくらいでているのか?
という事ですが、実は赤字続きです。

なぜ、赤字続きなのか?という原因を、これから解説します。

まず、簡単に説明すると、以下の通りです。

・売れ行きが良くない商品に広告費を使っている
・販売価格が低い
・商品に魅力がない

では、2020年の10月に初出品した月から公開していきます。

【2020/10月】

販売した商品数 : 4商品
売上 : 82095円
仕入れ額 : 22212円
Amazon手数料 : 28768円
粗利益 : 30258円

広告費0円

初の出品は4商品リリースしてみました。
なんとか初月で売上は作れました。

新規で広告キャンペーンを使うと、5万円の無料プロモーションが適用されましたので、実質広告費は0円でした。

おかげで、利益が残せたのかもしれません。
現在は、初めて利用する方が無料でスポンサー広告のプロモーションを受け取れるかは分かりません。

【2020/11】
売上 : 43770円
仕入れ額 : 12402円
Amazon手数料 : 16345円
粗利益 : 13666円
広告費25863円

純利益−12197円

2か月目は、在庫が少なかったので売上は半分に下がったものの、広告費で更に赤字でした。

まあ、最初はこんなもんです。
自社ブランド商品は、商品ページが育ってきてから収益化できるので、長期的に取り組んでいかなければいけません。

【2020/12】
売上 : 118240円
仕入れ : 31930円
Amazon手数料 : 43772円
粗利益 : 40684円
広告費 : 69004円

純利益−28320円

売上は10万達成しているのですが、広告費の調整が間違っていた為、広告費用で赤字です。

この月に、中国輸入の師匠に報告をして、相談した所、商品力が原因と言われました。

そして、全体的に価格が安いという原因もあります。

また、全体的な価格が低いものの判断目安としては、「セッション」が、そこそこある商品に対して、「ユニットセッション率」も高くなければ価格を上げた所で売れないという事です。


結局、商品に魅力がなければ売上は多少作ることができた場合でも、利益が広告費に負ければ費用対効果が悪くなります。

前回リサーチした商品の失敗を、次に販売する商品はしっかりとリサーチと対策をおこなっていこうと思いました。

【2021/1】
新たにリリースした種類 :7商品
売上 : 143060万
仕入れ価格 : 38776円
Amazon手数料 : 61360円
粗利益 : 41724円
広告費 : 100038円
純利益−58314円

1月は、新たに商品を7種類追加しました。

この時点では、商品数は11種類です。
前回リリースした4商品の内、1商品は良く売れていく商品ですが、残りの商品は売れ行きがボツなので広告を止めて販売しています。

新たに新規出品したので、売上は上がったのですが、その分広告費の負担が大きくなります。この月も利益はマイナスという結果になりました。

また、Amazonは年末から新年にかけてビックセールなど開催することが多いので、広告費も普段より高くなる傾向にあります。

【2021/2】
売上 : 67920円
仕入れ価格 : 23621円
Amazon手数料 : 31883円
粗利益 : 13106円
広告費 : 37518
純利益 : −24412円

新規出品した商品は初月なので、売上は良くないです。
広告費は、売れない商品に対して停止しているので、かなり抑えることができたのですが、利益は赤字です。

新規出品した物は、ヒットすれば大体2〜3ヶ月で商品ページも育ってきて、広告の費用対効果も良くなっていきます。

【2021/3】
売上:59960円
仕入れ価格:23621円
Amazon手数料:28250円
粗利益: 9476円
広告費:4715円
粗利益4761円

3月は2月のキャッシュフローが良くなかった為、広告費はほとんど掛けずに販売しています。

自然検索でも、販売実績があり、商品が育っていけば売上を作ることが可能になります。

この月だけで計算すると、黒字でした!!

【2021/4】
売上121320円
仕入れ価格:45959円
Amazon手数料:48373円
粗利益:26973円
広告費:16302円
純利益:10671円

4月は売上12万でしたが、広告費は16302円しか使っていないです。

この頃は育ってきた商品が自然検索の売上でも作ることができ始めてきました。

【2021/5】
売上183180円
仕入れ価格:62333円
Amazon手数料:71080
広告費:103077円
粗利益:47378円
純利益−55699円

5月は新たに『9商品』を販売しました。

やはり、商品数が増えれば、自ずと広告費も比例して増えていきますね。

これで商品数は合計『20種類』ですが、この内(3種類だけ売上が作れています)

残りの7商品は広告停止して、販売価格も1000円程度に下げて処分品として放置しています。

売れない商品に時間を掛けるより、新規出品する方が、広告の費用対効果も良くなるし、利益も残りやすいという訳です。

9商品は、これからどうなるのか、お楽しみといった所です。

【2021/6】
売上:166350円
仕入れ価格:50406円
Amazon手数料:65066円
粗利益:50319円
広告費:78118円
純利益−27799円

ほとんど、3商品のみで16万の売上を作れています。

良く売れる商品は、本当に在庫切れを頻繁に起こしますし、広告の費用対効果も良くなってきます。

ですが、売上が微妙だけど、まだ育つ見込みがありそうな商品に対して、広告を掛けていたりしているので、そのような商品に広告費を削られている状況です。

どのタイミングで商品を切り捨てるか、などは正直、人それぞれ違ってきますが、参考程度に『2〜3ヶ月』程が目安といった所でしょうか。

その後も、反応が良くない商品に、ずるずる広告費を掛けていたら、一向に利益は伸びていかないと実感しました。
また、中国輸入の師匠からもそのように指導いただきました。

【2021/7】
売上:114540円
仕入れ価格:35569円
Amazon手数料:43102円
粗利益:31058円
広告費:19033円
純利益:12025円

これまでの経過を見ていくと、商品数を増やし、広告運用をしていけば、売上は作ることができます。

1ヶ月で見ると、利益がプラスの月もありますが、1年のトータルで確認すれば赤字です。

中国輸入OEMは、どうすれば、利益を残せるのか?という答えは、

ズバリ!!課題となる『広告運用』がとても重要になります。

もちろん、リサーチの段階で選ぶ商品力あっての話になります。

このリサーチ部分で全てが決まると言っても良いでしょう。

中国輸入OEMのリサーチ方法は以下の記事を参考にどうぞ。

↓↓

Amazon 自社ブランド販売のリサーチ方法
この記事では、「Amazonを使った自社ブランド販売のリサーチ方法」を僕の実体験を交えた解説となっております。今回ご紹介するリサーチ方法は、自動ツールなどを使用したリサーチではなく、手動のみでのリサーチ内容となっています。結論から申...

広告を掛けなければ、ほとんど売れていかないし、SEOに強くなるまで更に時間が掛かってきます。

となるの、「商品力の選定」はもちろん、広告運用を上手く活用して、調整していかなければいけません。

僕は、1商品、広告の1日の予算は500円から様子を見て始めています。

10商品に広告を周していくとなると、1ヶ月で15万も広告費で負担になります。

広告費は間違った方向性で運用すると、無駄になります。

広告費の赤字が原因で資金ショートしてしまえば、中国輸入に取り組めない所か、そもそも、借金しないとお金が払えなくなり破産しかねません。。

僕が1年経っても、利益を残すことができない理由は、上記にも挙げた「リサーチ不足」と「広告の使い方や価格調整」が原因と自覚しています。

OEMのコンサルを受けたものの、最初は師匠に成果報告もしていなかったですし、「これは、売れるだろう~」と、主観的な考えでリサーチしていました。

もちろん、リサーチから販売後の手順やノウハウを指導いただけますが、リサーチ量も足らなかったですし、努力不足が1番の原因です。

広告運用は、コンサルの指導にはあまり関係ないので、自分で調整していくしかありません。

最短で成果を出す為には、リサーチの際に商品選定に時間を掛けて、実践した事の報告をおこない、フィードバックを繰り返し受けることが大切です。

絶対に絶対に報告は、実行して下さい。

これから、初心者の方が中国輸入OEMを始める際は、この記事を参考にして、応用力を生かすことができれば幸いです。

今後も『AmazonOEM』の実績を公開していきますので、その際は、ぜひご覧いただければと思います。

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