中国輸入における赤字の原因と改善点を解説します。【師匠から指導いただいた内容を全て公開します】

中国輸入

 

こんにちは、ひゆんです。

僕は中国輸入OEMを取り組んで、1年が経過しました。

中国輸入OEMは本当に稼げるのか?
現在、実績は出ているのか?

という内容が気になるのではないでしょうか?

結論から言いますと、稼げるようになります。

ただ、正しい手順でおこなっているか、
効率の悪いやり方でやっていないか、

この2つが欠けていると、いつまで経っても成果はでにくいと言えます。

本記事で学べること

・赤字になる原因
・改善点を見つけ出す
・仮説と検証

では、さっそく見ていきましょう。

まずは中国輸入OEMの実績を包み隠さず公開していきます。

下記の記事をご覧ください。

Amazon中国輸入OEMの成果を報告します。【2021年12月利益10万円達成】
Amazon中国輸入OEMを実践して1年目でやっと10万円の利益を達成することができました!2021年12月の実績を報告します。何度もあきらめようと思ったこともありましたが、1年間結果が出るまで取り組...

 

赤字になる原因

実際に私が、中国輸入の師匠に実績(広告費で赤字−15万の原因)の原因について改善点などをご指導いただきました。

利益を得ていくには魅力的な商品選定(リサーチ)が条件となりますが、広告運用のやり方次第で売上が大きく左右されるのは確かです。

 

広告運用のやり方

Amazon中国輸入OEMは、広告を運用していくのが、一般的で当たり前な考え方です。

なぜ?広告を運用していく必要があるのか、と言いますと、販売実績も知名度もない自社商品が何もしなければ売れるはずがありませんよね。

広告運用をおこなっていく事で、販売実績のない商品でも、検索1ページ目に表示させることが可能になります。

赤字の原因としては、広告費用で毎月赤字になっているので、広告を上手く調整しつつ、売れない商品に時間を使わないことで、費用対効果が良くなっていくという事だと言われました。

私が現在、出品している商品数は合計で20商品です。

2ヶ月に2商品ずつ出品している割合です。

この20商品の内、10商品は半年経過しているのですが、広告の費用対効果が良くならないので、処分在庫として販売しています。

このような売れない商品にズルズルと広告出稿をしていても、時間と資金を浪費するだけですし、黒字化はしないでしょう。

残りの10商品は、売れ行きが良いので広告運用をおこないつつ、在庫補充をしながら販売しています。

 

私が赤字になっていた原因ですが、売れ行きが良くない商品に広告を使っていました。
(売れ行きが良くない=ACOSが悪い)

ACOSとは、Amazonの広告で表す指標になります。

(使った広告費に対して得た利益の割合です)

基本的に利益率よりACOSが上回れば赤字と判断できます。

先程お伝えしましたが、初月は赤字になりやすいので、商品を育てる期間として割り切るしかありません。

育てる見込みがある商品とは、『良い商品レビュー』が入っていて、且つ安定的に売れている物です。

ここでポイントなのですが、3ヶ月以降経過しても、「広告の費用対効果」が悪化する一方だと、その商品は広告を止めて販売するという判断が良いと言われました。

もしくは、在庫処分するという選択肢があります。

また、商品が自然検索(SEO)に強くなるまで、広告費を使いながら在庫補充していくというのがベストです。

売れると確信できる商品は、マニュアル広告も使って全力で売りにいくのが良いと言う事でした。

このように、取り組んだ作業内容を指導者に報告することによって、フィードバックをもらえるので改善点が明確となり正しい方向性で進んでいくことができます。

 

 

販売価格が低い

赤字の原因としては、全体的に販売価格が低いと言うことです。

つまり販売価格が低いということは、広告運用をしたところで、費用対効果も良くなりにくい為、黒字化しにくいと言えます。

新規リリースした商品でも、まずはライバルと同等の価格で売れるのか?
検証していく必要があります。

売れなければ下げてみてどうだったのか?

など、データ分析は必ずしてください。

なんとなく売れたからいいや!
という考え方では、まぐれの可能性が高いので、必ずデータを残して今後の販売に活かすことが重要です。

新規出品した商品は初月は大体赤字になりますが、2〜3ヶ月も経過して赤字続きなら
商品自体に魅力がない可能性があります。

売れ行きの良い商品は1ヶ月もすれば、広告の費用対効果も良くなってきますので、最低でも2〜3ヶ月は様子を見ていきましょう。

商品単価は商材によっても変わってきますが2,000〜3,000円くらいで販売できることが望ましいです。
最低でも1個あたりの単利は500円(広告費含めない)を最低ラインにしましょう。

それ以下になると広告運用をやっていく上で中々黒字化しにくいので、時間と資金を無駄に浪費してしまいます。

もちろん、リサーチの段階で選ぶ商品力あっての話になります。

このリサーチ部分で全てが決まると言っても良いでしょう。

 

 

売れない商品に固執しない

何度も何度も言われていますが、
売れない商品に時間とお金を掛かるより、新しい商品をリリースしていく事が最短で成果を出し易いと言うことです。

費用対効果の良くない商品に、まだまだ育つかも?
という間違った判断で広告を出稿しているのが赤字の原因です。

新規リリースした商品は1〜2週間もすれば大体、商品の当たり外れがわかってくると、おっしゃっていました。合計で60商品くらい出品してきましたが、本当に目に見えて商品の良し悪しがわかります。

なので、流れとしては、
2〜3ヶ月経過してもACOSが良くならない商品は広告を停止して販売していくか、フリマアプリで在庫処分という選択肢になります。

売れ行きが良い商品のみ、広告を掛けて商品ページを育てて行く流れです。

その方が確実に売上が伸びますし、利益(手残り)が増えていくということでした。

 

 

改善点を見つけ出す

なぜ、売れないのか?
という改善点を見つけ出す必要があります。

色々と対策をおこなったけど、全然売れない!という場合は以下の原因が挙げられます。

・市場規模を把握していない
・競合リサーチができていない
・商品ページの作り込みができていない

 

市場規模を把握していない

リサーチしていく上で市場規模の把握は重要です。
市場が小さければ、いくら頑張ってもある一定以上の売上アップは見込めないからです。
よって、大きく稼ぐ目標があるのであれば、効率はとても良くないです。

1年前は市場規模を理解しておらず、ただ、この商品売れるだろう!
という主観で販売していました。

そりゃ売れるわけないでよね。

そもそもリサーチした商品に需要があるのか?
商品に魅力がなければ、どんなに売る努力をしても売れる可能性は低くなります。
リサーチの段階でほぼ売れると確信できることが重要です。

 

競合リサーチができていない

例えば、ライバルよりも商品力やカタログが優れているのか、
上回れることができるのか、

競合の商品力や商品ページの作り込み、
直近30日の商品レビュー(評価)がどのくらい付いているのか?

など、競合のカタログの強さを読み取っていく必要があります。

以下の記事はamazon簡易OEMに特化したリサーチ方法になっていますので、ぜひご覧ください。

↓↓

Amazon 自社ブランド販売のリサーチ方法
この記事では、「Amazonを使った自社ブランド販売のリサーチ方法」を僕の実体験を交えた解説となっております。今回ご紹介するリサーチ方法は、自動ツールなどを使用したリサーチではなく、手動のみでのリサーチ内容となっています。結...

 

 

商品ページは作り込まれているのか

売れない商品ページを作っている原因を把握していますか?

成約率のほとんどが画像で決まると言っても過言ではありません。

もちろん画像だけではなく、わかりやすく、ていねいな商品説明文を意識しておくことや紹介コンテンツを使って商品の特徴を更に伝えていくことで成約率に繋がります。

商品紹介コンテンツについては、以下の記事を参考にしてください。

Amazon商品紹介コンテンツのモジュールの種類とおすすめの設定方法を解説します【効果を最大化するための秘訣とは?】
こんにちわ、ひゆんです。今回は、Amazonにおける商品紹介コンテンツのモジュールの種類と設定のコツを解説します。こちらの記事では、Amazonで新規出品する方を前提とした内容になります。売上アップを最大化す...

魅力的な画像を作るポイントは以下の記事を参考にどうぞ。

中国輸入OEMを取り組む際に必要な画像構成と訴求ポイントを解説します。
こんにちは、ひゆんです。ネット通販を利用する場合、その商品が良いかどうかは、主に画像で判断することになりますよね。同じ商品が売られていても、より写りが良く、商品の詳細がていねいに書いてある方が、信頼感...

実際に売れている商品ページは売る力のあるセラーなので、どんどん参考にしてご自身の商品ページに活用しましょう。

仮説を立てて検証をしてみる

 

中国輸入で稼いでいく為には、しっかりと仮設を立てて検証をしていかなければなりません。
その結果を分析して正しい方向性に向かって軌道修正していくのが課題となります。

価格の見直し

商品が売れない場合は、価格設定の誤りがあります。

とは言え、前述しましたが商品に魅力がなければ、価格をどれだけ下げても売れる可能性は低くなります。

そこで、ビジネスレポートを確認して価格を下げても効果あるのかを判断していきます。
目安としては、セッションが低くければ価格を見直す必要があります。

【セッション】
セッションとは、商品ページに訪れた人の割合を表す指標ですから商品に魅了がなければ、そもそもクリックされません。

また、価格が高かかったり、商品自体に魅力がなければクリックさえされにくいです。

つまり、価格を下げて検証してみるというのが、正しい判断です。

逆に価格を下げて『売れる相場』を探る事が大切だそうです。

 

【ユニットセッション率】
ユニットセッション率は商品ページに訪れた人のうち、購入してくれた割合です。

ユニットセッション率が悪ければサブ画像や商品説明などを改善することが課題になってきます。

つまり、訴求ができていないと判断できますので、「サブ画像の改善や商品説明」を見直して検証する必要があります。

『ユニットセッション率』は最低2〜3%くらいないとジリ貧になります。そのくらいあれば商品価格を上げてみるのもお勧めです。

また、商品レビューの数が増えてきたり、ライバルのレコメンド(おすすめ商品)に商品が表示されてきたタイミングで販売価格を上げる戦略もあると言うことでした。

売れない時にまずやるべきことは、ビジネスレポートを確認しながら状況に応じて対策しましょう。

下記の記事を参考にどうぞ。

Amazonのビジネスレポートの見方と活用方法を解説します。
こんにちわ、ひゆんです。今回は、Amazonのビジネスレポートの見方と活用方法を解説します。『ビジネスレポートの活用方法が分からない』『Amazonで売上を拡大させたい』という方は、この記事を参考にしていただければと思います...

 

画像を変更してみる

成約率がダイレクトに反映する商品画像は、しっかりと作り込むことが大切です。
なかなか売れない場合は、1度画像を差し替えることを検討してみても良いと思います。

セッションが低い場合は『メイン画像』の変更を検討して、
ユニットセッション率が低いならば『サブ画像』を差し替えてみることをお勧めします。

画像作成についてはデザイナーに丸投げではなく、しっかりとご自身が理想とする完成度の高いデザインや文言を追求して、伝えていかなければなりません。

実際、画像を作り込んでいない商品ページでもバンバン売れている商品も現状たくさんあります。

何はともあれ、商品選定(品質とデザインで)で全てかま決まると言われました!!

確かに、商品力があれば画像を作り込んでいなくても、購入しますよね。

 

 

商品説明文を見直してみる

商品説明文も、購入の決め手となる重要な課題になります。
ランキングが良い商品は良く売れている商品ページなので説明文を参考にするのも1つの方法です。

商品説明文で意識しておくとよい4つのポイントは次のとおりです。
↓↓

・長々とした説明文よりもシンプルで分かりやすくする
・発送方法や返品保証など不安な要素を明記する
・商品のこだわりポイントや容量などの詳細をアピールする
・サイズ、対象年齢なども記載する

上記の内容を簡潔な表現にして伝えていきましょう。

まとめ

実際のところ、こうすれば必ず売れる!
など、正解はないのでご自身で試行錯誤しなければいけません。

中国輸入は最短ではなく長期的に取り組んで大きく稼いでいくビジネスモデルです。

赤字からのスタートは当然なのです。

個人差はありますが、師匠も中国輸入OEMを取り組んだ1年目は広告で赤字だったそうです。

売れている商品だけに全力で投資して、売れないものは改善など何もしないで処分在庫として販売する!(もちろんデータを確認しながら)
というのが師匠の答えでした。

 

私はこうして、コンサルで指導してもらった事をそのまま実践したため、収益化することができました。

今後、中国輸入OEMを始める方は、失敗する前に、ぜひこの記事を何度も読んで参考にしていただければと思います。

では本日は以上になります。

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